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略奪美術品の行方 ナチスの略奪からウクライナ侵攻まで

集英社新書 1317
福田直子/著
著作者
福田直子/著
メーカー名/出版社名
集英社
出版年月
2026年6月
ISBNコード
978-4-08-721417-8
(4-08-721417-6)
頁数・縦
251P 18cm
分類
新書・選書/教養 /集英社新書
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出版社の商品紹介

出版社からのコメント

国家による侵略、独裁者の欲望、略奪を支援した画商たち‥‥‥それは「保護」か「略奪」か終わりなき略奪美術品の返還論争を追う。【内容紹介】美術界で思わぬ事件が起きている。高額で購入した美術品は、実はナチスに略奪されたもので、別の所有者がいたと訴訟に持ち込まれるケースだ。しかし、この問題はナチスだけにとどまらず、植民地支配の過去を持つ西欧諸国へと批判が広がることとなる――。本書はドイツ在住のジャーナリストが、戦争や侵略によって略奪された美術品の問題を調査・取材。各国の美術品返還が難航する一方で、ウクライナ侵攻の裏側でロシアによる略奪も行われている。いったい略奪美術品は誰のものなのか。終わりなき返還論争を紐解く。【プロフィール】福田 直子(ふくだ なおこ)ジャーナリスト。上智大学卒業後、ドイツのエアランゲン大学にて政治学・社会学を学ぶ。帰国後、新聞社、出版社にて勤務。アメリカとドイツに通算四○年近く住み、テレビ番組のリサーチ、コーデイネートに携わったほか、新聞や雑誌などニュース系の媒体に寄稿。著書に『休むために働くドイツ人、働くために休む日本人』『デジタル・ポピュリズム』『観光コースでないワシントン』など。

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